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April 14, 2005

ツマキチョウ

今日仕事の帰りに、トビネシャチホコ幼虫の食草を採ろうと、近くの雑木林へ寄った。すると、ツマキチョウが飛んできた。遠くから見ると、モンシロチョウに似ているが、飛び方がゆっくりで、弱々しいので、ツマキチョウだとすぐわかった。朱色の斑紋が見えたので、オスである。

私はこのチョウの粋な翅の形と、色彩が大好きだ。クモツマキチョウよりも素敵なチョウだと思っている。幼虫はアブラナ科植物各種を摂食するが、自宅周辺ではナズナを食草にしている。ナズナに産卵するところを観察したことがある。今日はデジカメを持っていなかったので、せっかくの美しいオス成虫を撮影することができなかった。オス成虫の写真は「なかもず四季絵日記」で見ていただくことにして、3年前に近所で撮影したメス成虫の写真を添付したい。

ー2005年4月21日追記ー

午前中、近くの公園でギシギシに止まるツマキチョウのオスを撮影することができたので、写真を追加。

tsumakichotsumaki5

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Comments

T.Yさん、コメントありがとうございます。
御身内のご不幸、心からお悔やみ申し上げます。
ツマキチョウとギフチョウはそれぞれ美しく、私には比べようがありません。春のフィールドでは、両方を一度に見たいと思う欲張りです。

随分昔になりますが、近縁のヒメギフチョウを長野県大鹿村へ採集に行ったことがありました。その途中で、小さなツマキチョウに多数出会ったことがありました。ヒメギフチョウも素晴らしかったのですが、それと同じようにツマキチョウは愛らしく、心はずんだ憶えがあります。南アルプスの美しい山並みとヒメギフチョウ、ツマキチョウ、これらが一体化して私の記憶に深く刻まれたのです。

ギフチョウシーズンは5月末までありますよ。
ご体調の御回復を願っております。

Posted by: | April 18, 2005 12:55 AM

私のブログのトラックバックありがとうございます。もしツマキチョウが局地的なまれなチョウならば、蝶屋はどれほど熱狂したことでしょう。同時期、蝶屋はやはりギフチョウに夢中になります。ツマキとギフどちらが美しい比べたら、ツマキに決まっているのにです。先週あたりから多くのweb siteに撮りたてのギフチョウの写真が載っています。私はといえば、先週から身内に入院や不幸が続き、その後また風邪をひき、今日も朝から熱があり身動きとれません。今年はギフチョウ見ずじまいかもしれません。無念。

Posted by: T.Y. | April 17, 2005 11:30 AM

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