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June 07, 2005

白樺林を飛ぶウスバシロチョウ

清春芸術村でエルタテハ幼虫を堪能した後、小淵沢方面へ引き返し、北杜市大泉町の八ヶ岳泉郷のコテージで一泊した。随分長い間来たことが無かったので、その間にすっかり様子が変わってしまっていた。レストランも以前はもっと多くあったが、現在は閉店になり、フロントのある建物に和洋一つづつあるだけだった。和食レストラン四季亭で夕食。料理は悪くなかった。夕食後、売店で翌日の朝食材料を調達する。八ヶ岳高原牛乳やパンも以前と同じように安かった。コテージには、調理器具、調理用具、食器、ナイフ、フォークは全部そろっていて、自炊できるようになっている。昔は食器もブランドものだったが、さすが最近は普通の製品である。コテージは老朽化した狭いタイプもあるので、割高だがなるべく新しいタイプを頼む方が無難である。造りもかなりバラエティがあるので、予約時に具体的に「ロフトがあるタイプ」とか、「○○区がいい」という風に指定した方がいいと思う。また、区画によって植えられている樹木も異なるようだ。

glacialisコテージの周りはシラカバ林だったが、シラカバが多すぎてかえって幼虫は簡単に見つからなかった。そのかわりといっては何だが、コテージの周りにはウスバシロチョウがゆるやかに飛んでいた。まだ新鮮な個体だった。ボロだがダイミョウセセリも飛んでいた。小淵沢界隈ではこの時期ウスバシロチョウがあちこちで見られる。シラカバ林を飛ぶウスバシロチョウというのも何とも粋なものだ。

写真:タンポポに寄るウスバシロチョウ 2005年6月5日撮影

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