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July 02, 2005

ヒメクロイラガ

himekuro今朝散歩をしていたら、遊歩道沿いのヒラドツツジの葉先に茶色の変なものが付いていることに気づいた。立ち止まってじっと見ると、それはなんと蛾であった。前翅長約20mm、茶色の翅を屋根型に閉じ、腹部が太く、房のような下唇鬚が面白い。Scopelodes contractus Walker, 1855ヒメクロイラガ(イラガ科)である。年2化の発生。幼虫はカキの害虫として知られる。自宅周辺ではケヤキ、サクラに付き、ケヤキを丸坊主にするほど大発生したこともある。

写真:ヒメクロイラガ 2005年7月2日 名古屋市で撮影

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Comments

ちたばさん、コメントありがとうございます。
私も今朝スジモンヒトリ終令幼虫が地面を歩いているところを見ました。この幼虫は本当に面白く、有毒のキョウチクトウの葉まで食べるのですよ。また今度紹介しますね。

Posted by: Phamid | July 03, 2005 10:44 PM

こんにちは。今日庭で見かけた毛虫は何かなと検索していて、貴ページにたどり着きました。スジモンヒトリでした。
このページは昆虫のことが大変よくわかり勉強になります。また、寄らせてください。

Posted by: ちたば | July 03, 2005 03:39 PM

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