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January 28, 2006

コカマキリの卵鞘(続)

kokamakiri012806bkokamakiri012806先日トイレで見つけたコカマキリの卵鞘について書いたが、その卵鞘は古いものだった。今日はコカマキリの新しい卵鞘を探したいと思いながら雑木林を散策していると、ヤマザクラの古い切り株が目に入った。何気なく剥がれかけた樹皮をめくってみると、昨秋産下されたと思われるコカマキリの卵鞘が腐食してコルク状に柔らかくなった材部に付着していた。長さは26mm、高さ6mmほどの大きさであった。来春黒いアリそっくりの1令幼虫が卵鞘から続々と孵化するところが観察できそうである。

コカマキリの卵鞘 2006年1月28日 名古屋市で撮影

コカマキリの卵鞘

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Comments

ブトボソさん、おはようございます。
カマキリの卵鞘は種によって形状や大きさが異なりますので、御地での分布調査の時には役立つと思います。すでに幼虫が孵化した古い卵鞘であっても、生息を示す有力な証拠になります。私もコカマキリの新しい卵鞘を古い卵鞘のあった付近を捜して見つけ出しました。

Posted by: Phasmid | January 30, 2006 07:33 AM

Phasmidさん、こんにちは。
カマキリの卵鞘の形を覚えておくと捜せるかも知れません。カマキリは肉食でしたよね?可能性はないとは言えませんね。見付かる日が来ると良いと思います。

Posted by: ブトボソ | January 30, 2006 04:52 AM

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