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April 18, 2006

クロクモエダシャク幼虫は元気

Kurokumo0418064月9日に書いたクロクモエダシャク幼虫はカイズカイブキを摂食して順調に生育している。13mmだった体長も今や23mmである。幼虫のV字状の斑紋も黒色から白色に変化し、ますますヒノキ科植物の若葉そっくりになってきている。赤褐色の頭部にも白っぽい縦縞があり、枯死した葉に大変よく似ていて目立たない。体を弓なりに丸めて葉を摂食する姿はひよひよの若葉と見紛うほどである。まさに自然の妙である。

写真:クロクモエダシャク幼虫 2006年4月18日 撮影

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Comments

こんにちは。
クロクモエダシャクの幼虫大きくなりましたね。
こちらではここ数日の間にカメムシやテントウムシが越冬から目覚めつつあります。まだほとんど動きませんが、樹皮や人工物の隙間から出てきています。やっと虫の活動が始まりました。

ミノウスバや蛾の卵も色に変化が見られます。ちゃんと生きているようです。ミノウスバの幼虫を早く見たいです。

Posted by: ブトボソ | April 20, 2006 05:58 AM

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