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November 24, 2006

枯野のチョウ

KitaKitatehaHimeaka秋が深まり、矢田川河川敷は枯れ草が多くなってきた。しかし、この時期はかえってチョウを探しやすい。チョウの吸蜜植物が限られているので、僅かに残ったセイタカアワダチソウやキク、コスモスの花のある場所に行きさえすれば、花を訪れるチョウの姿を見ることができるからだ。

一昨日と昨日の2日間で見たチョウは7種。キタキチョウ、キタテハ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミである。いずれも河川敷に幼虫の食餌植物があり、毎年発生している常連さんたちである。ヒメアカタテハは古びた個体が多くなってきているが、他はまだ新鮮な個体である。このうち、ウラギンシジミとキタキチョウは成虫越冬だが、まだ暖かいので、越冬モードに入らずによく飛び回っている。TsumaguroUragin
Beni

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Comments

Phasmidさん

河川敷というのはすごい所ですね。2日間とはいいながら、7種類もの蝶が見られるとは。近所の公園にも日当たりの良い場所に、コスモスが生えていて、ツマグロヒョウモンを何度も見ました。ほかの蝶もいないかまた見てみようと思います。

Posted by: スズメ | November 24, 2006 09:15 PM

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