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January 15, 2011

小雪の中のフユシャク観察

昨日は休みだったので、フユシャク観察に平和公園へ赴いた。いつものごとくサクラの樹幹を見て周ったのだが、ともかく寒くて、一所に長く立っていられない。そのうち、小雪が舞いはじめ、視界まで悪くなる。フユシャクはきっと居るに違いないが、探す人間の方が寒さに耐えられない。今日は坊主がなあ、と思い始めたところ、樹幹の少し凹んだところで風を避けるようにして止まっているウスバフユシャクを見つける。これに気を良くしていると、続いてもう1頭。やはりウスバフユシャクだ。帰りがけに木の根元で死んでいる同種を発見。なんと、それは交尾個体で、どうやら交尾中にクモの張った糸に絡まって身動きがとれなくなったらしい。因みに雌雄の腹部に捕食の形跡は見受けられなかった。
ウスバフユシャク 2011年1月14日 名古屋市千種区平和公園

011411b


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