November 16, 2011

サトクダマキモドキを狙うヨコヅナサシガメ(続)

昨日見たヨコヅナサシガメ幼虫とサトクダマキモドキのことが気になって、今日また平和公園へ立ち寄った。すると、くだんのサクラの樹幹には、サトクダマキモドキが昨日と全く同じ位置に同じような姿で静止しているではないか!ただ、違っていたのは、ヨコヅナサシガメ幼虫の位置だった。昨日のヨコヅナサシガメはサトクダマキモドキの後脚に口吻を差し入れていたが、今日は腹端にその口吻を差しいれていた。サトクダマキモドキは、時折長い触角を微かに動かす以外、麻痺でもしたかのように微動だにしない。これまで越冬中のヨコヅナサシガメ幼虫がフユシャクの雌やミツバチを襲ったりするところを目撃したことはある。しかし、これらの昆虫はヨコヅナサシガメ幼虫の体とほぼ同じ大きさである。よもや、自分の体の何倍もある大物狩を、一頭だけで丸一日以上かけて周到に行うとは夢にも思わなかった。
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サトクダマキモドキを襲うヨコヅナサシガメ幼虫 2011年11月16日 名古屋市平和公園で撮影

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サトクダマキモドキを狙うヨコヅナサシガメ

午前中、秋色漂う平和公園を散策した。林縁沿いを歩いていると、サクラの古木の樹幹に静止するサトクダマキモドキの♂を見つける。すぐ近くへ寄っても逃げないので、かなり弱った個体なのだろうか?そう思ってよく見ると、ヨコヅナサシガメの幼虫が忍び寄り、サトクダマキモドキの後脚の脛節と跗節との間に口吻を差し込んでいる。こんな大きな獲物を1頭の小さなヨコヅナサシガメ幼虫が仕留めることが出来るのだろうか?生憎、先を急いでいたので、この成り行きを見ることは出来なかったが、もし成功すれば、同じ樹の窪みで集団生活を送る仲間の幼虫達にとっては大変な御馳走になりそうだ。
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サトクダマキモドキを狙うヨコヅナサシガメ幼虫 2011年11月15日 名古屋市平和公園で撮影

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December 13, 2010

雨の日の虫散歩

今日は午前10時ごろから雨がパラパラと降り出した。しかし、虫大好き人間は、こんな日も傘を片手にいそいそとフィールドへ。行き先は通い慣れたる平和公園。少々の雨なら、人気も少ないし、ゆっくり虫探しが楽しめる。まず最初に向かったのは、いつも蛾が止まっているサクラの古木。苔生した樹幹を見上げると、チャエダシャクがしがみ付いていた。付近の木を見て廻ると、今度はコカマキリのメスが目に入った。前脚腿節内側の黒色紋がはっきり見える。腹部がまだ膨らんでいるので、産卵場所でも探しているのだろうか。

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雨足が次第に激しくなって来る。虫は逃げないが、カメラが濡れると困るので、引き上げることにする。サクラの木を見ながら戻る途中、樹幹に静止するカブラヤガ(写真)を見つける。多食性の代表的農業害虫で、さすがの私も成虫、幼虫ともに見つけても喜べない類の「超」普通種。チャエダシャクの方も3頭追加する。チャエダシャクは発生期たけなわのようだ。

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March 08, 2006

10年ぶりの親子採集

昨日は横浜にいる息子が久々に戻ってきたので、一緒に名古屋市北部の雑木林へ行った。息子と一緒に昆虫採集をするのは10年ぶりのこと。子供の頃から虫好きだった息子だが、受験期に昆虫から離れて以来ずっと採集はしていない。フユシャク採集は彼が子供の頃に2-3回一緒にしたことがある。しかし、10年もブランクがあれば、オスはともかくメス探しはビギナー同然である。まともな採集観察は期待できず、森林浴のつもりであった。

kaeru030706kuroten030706ところが、林に入るやいなや、「あっ、見つけた!」の声。コナラの樹幹にいたのはクロテンフユシャクのメスだった。出鼻を挫かれ、私の方はさっぱり見つからないでいると、またもや「いたよ」と。潅木の樹幹にいるクロテンフユシャクのメスを指差しながら「三つ子の魂百まで」と、にこにこ顔。昨秋からの「フユシャク修行」も空しく、私の方は威信が落ちてがっくりである。そうこうするうちに、今度は「足元にキリガが落ちてる」と言う。地面に止まっていて踏みつぶされたシロヘリキリガである。どうやら子供の頃からの虫屋は10年や20年のブランクがあっても、いったん再開するとまるでブランクがなかったかのように虫と付き合えるものらしい。キチョウやテングチョウも飛び、親子で早春の昆虫採集を満喫した。

写真:カエルの卵、クロテンフユシャク♀ 2006年3月7日 名古屋市で撮影
            

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March 04, 2006

第3回昆虫DNA研究集会プログラム

昆虫DNA研究会第3回研究集会

今日と明日、DNA昆虫研究会第3回研究集会が開催される。
今回の講演演題は大変面白く、これまでになく充実しているので、プログラムと案内を再掲載したい。
受付は4日が12時から、5日が9時から。
会員外の方も当日参加できるので、会場へ直接お越しを!


【日時】2006年3月4日(土)13:00-17:10 懇親会 17:30-19:00
         3月5日(日)9:00-11:50
【会場】東京都三鷹市大沢3-10-2 国際基督教大学理学館

【交通】
    ○JR中央線武蔵境駅南口から小田急バス(93系統国際基督教大学行)で約10分
    ○JR中央線三鷹駅南口から小田急バス(51系統国際基督教大学行き)で約20分
     いずれも終点下車徒歩約7分 (片道210円)
     http://www.icu.ac.jp/
【主催】昆虫DNA研究会第3回研究集会事務局
    国際基督教大学理学科生物学教室 加藤義臣

【プログラム】
3月4日(土)

13:00-13:10 開会の辞

【一般講演】(講演15分 質疑応答5分)  ○印は演者
13:10-13:30
 「無翅昆虫の系統的位置に関する分子系統解析」 ○佐々木 剛(JT生命誌研)・石渡 啓介(大阪大・ 院理)・  宮田隆(JT生命誌研, 大阪大院理, 早稲田大・院理工)・蘇 智慧(JT生命誌研, 大阪大院理)

13:30-13:50
 「アカボシゴマダラ(Hestina)属蝶類のミトコンドリアDNA解析」   ○尾本恵市
 (総研大・葉山高等研究センター)・星野幸弓(東京大・院理)

13:50-14:10
 「ゴマシジミの系統解析(予報)」     ○毛利秀雄(東大)・新川 勉・ 石川 統・松本忠夫(放送大)・
 矢後勝也・上島励(東大・院理)・山本直樹(北海道昆虫同好会)・本田計一・大村 尚(広大・総合)・
 三枝豊平(九大)

14:10-14:20 休憩

14:20-14:40
 「モンシロチョウ属における殺がん性ペプチドの遺伝子」   ○杉村隆・松本恭子・中野毅・
 日比谷優子・山本真史・塩谷岳樹・戸塚ゆ加里・渡辺雅彦・小山恒太郎・若林敬二(国立がんセンター)

14:40-15:00
 「日本産ホタル個体群の遺伝的変異と分子系統解析」    日和住政・森映智・
 ○草桶秀夫(福井工大・工・環境・生命未来工)

15:00-15:20
 「核型の異なるヨモギハムシ地域集団における遺伝的分化」    ○北村徳一(都立大・院理)・
 藤山静雄(信州大・院理)・青塚正志(都立大・院理)

15:20-15:50 休憩

【特別講演】(講演50分 質疑応答20分)
 15:50-17:10 
 「ボルバキアゲノムから宿主昆虫への遺伝子水平転移:発見の経緯とその先に見えるもの」                                                    今藤夏子(国立環境研)

【懇親会】
17:30-19:00 (ICUアルミナイハウス)

3月5日(日)
一般講演

09:30-09:50
 「シロオビアゲハの種内分子系統」   ○竹田明広(名大・院理・生命理)・高橋敬一(パラオ農業局)・
 堀寛(名大・院理・生命理)

09:50-10:10
 「真正アゲハチョウ族の分子系統研究」  ○森中定治(日本生物地理学会)・矢田 脩(九州大・院)

10:10-10:30
 「日本列島におけるベニヒカゲの分布変遷史の推定」   ○中谷貴壽・上田昇一・ 田下昌志・
 福本匡志・丸山潔・宇佐美真一・伊藤建夫(信州大)

10:30-10:40  休憩

10:40-11:00 
 「日本産イチジクとイチジクコバチの分子系統」  蘇 智慧(JT生命誌研)

11:00-11:20
 「アゲハ幼虫の擬態紋様形成に関する遺伝子の解析」  二橋 亮(東大・院新領域・ 先端生命)
11:20-11:40
「Danaiae(マダラチョウ類)の分子系統」   ○新川 勉(放送大)・中 秀司(農環研・ 金沢 至・
 村上豊・福田晴夫・宮武頼夫(アサギマダラを調べる会)・Jan Jia-Lurng (台湾)・石川統(放送大)

11:40-11:50 閉会の辞

第3回昆虫DNA研究集会

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January 02, 2006

第3回昆虫DNA研究集会

2005dnaken2005dnakenb第3回昆虫DNA研究会集会が今年3月に東京で開催予定である。特別講演は、今藤夏子氏(環境研)の「Wolbachiaにおける遺伝子の水平移動」(仮題)である。研究会に入会していない方でも参加できるので、御希望の方は事務局へ連絡してほしい。写真は昨年1月に広島大学で開催された第2回研究集会での会場の様子を撮影したもの。なかなか楽しい虫屋の集いでもある。

第3回昆虫DNA研究集会

【日時】2006年3月4日(土)午後1時~5時
        3月5日(日)午前9時~正午(予定)

【場所】国際基督教大学理学館
    東京都三鷹市大沢3-10-2

【交通】・JR中央線武蔵境駅南口から小田急バス(93系統 国際基督教大学行き)で約10分
    ・JR中央線三鷹駅南口から小田急バス(51系統 国際基督教大学行き)で約20分
      いずれも終点下車で徒歩約7分

【参加費】1000円  
【懇親会】3月4日(土) 研究会終了後(大学食堂を予定)  会費 4000円
【申込み】返信用葉書に記入の上、2006年1月13日(金)までに投函
     講演希望者は返信葉書と別途にA4用紙1ページの講演要旨(Word 又はPDF形式)を
     実行委員会宛てにe-mailで送付
【連絡先】181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2
     国際基督教大学生物学教室
     加藤義臣
e-mail: kato@icu.ac.jp

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January 01, 2006

年賀状

明けましておめでとうございます

nenga2006昨年は何もかも後手後手に回り、クリスマスカードを12月23日にあわてて書き、何人かの方々には送り忘れてしまい、たくさんのカードが余ってしまった。以前は版画や貼り絵の手作りだった年賀状もいつしか億劫になり、今日になってやっとお手軽ソフトを起動させ刷り上げた。これからゆっくりと相手の顔を思い浮かべながら宛名を書くので、皆様の許に届くのは恐らく来週半ばになることだろう。やむなくブログの方で先に年賀状を公開し、新年のご挨拶をさせていただくことにする。9バージョン作製したので、これと同じものが届くかどうかはわからないが・・・

写真のコヒョウモンモドキは昨年7月に木曽駒高原で撮影したものである。

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November 29, 2005

日本鱗翅学会東海支部講演会

今週土曜日(12月3日)に日本鱗翅学会東海支部の公開講演会が開催される。講演会は日本鱗学会の会員でなくてもチョウやガの好きな人なら誰でも参加できる。この日の特別講演の講師は広島大学総合科学部大学院生物圏科学研究科化学生態学研究室の本田計一先生である。本田先生は子供の頃からの昆虫少年。広島大学在任前は化粧品会社勤務の傍ら、「アマチュア」としてクロアゲハの産卵刺激物質に関する優れた研究成果を発表して来られた「異色」の経歴の持ち主である。今年8月に東京大学出版会から上梓された『チョウの生物学』(表紙写真)の編者の一人で、第9章「成虫の採餌行動」、第10章「食性と寄主選択」、第11章「配偶行動」を執筆されている。今回はチョウの雌がどのような化学刺激を手ががりにして食草を判定し産卵を行なうかをアゲハチョウ類とマダラチョウ類を例にわかりやすくお話し下さる予定である。

book本田先生の講演は午後2時から午後3時半までの予定だが、日本鱗翅学会員の方は特別講演前に総会が開かれるので、午後1時に集まっていただきたい。特別講演の後休憩を挟み一般講演が続く。一般講演の中には、日本鱗学会会長の高橋真弓先生による東シベリアのチョウ類調査報告があるかと思えば、私のようにブログをまとめただけのお粗末なものまで極めて「多様」である。講演会の後、会場のタワー75の1階『オリーブ」で本田計一先生を交えて懇親会(料金別途・当日受付で申込み)が開かれる。事前申込み不要で、ともかく肩の凝らない大変気楽な集まりなので、多くの方々のご来場をお待ちしている。


                        日本鱗翅学会公開講演会の案内

【日時】2005年12月3日(土)14:00-17:00

【会場】名城大学タワー75  15階 レセプションホール
     名古屋市天白区塩釜口1-501
     Tel:052-832-1151(代表)
     名古屋地下鉄「鶴舞線」塩釜口1番出口より徒歩5分
     アクセス

【参加費】500円 (中学生以下無料)

【主催】日本鱗翅学会東海支部

【特別講演】本田計一 氏 (広島大学総合科学部教授) 
    「チョウの食草選び-母と子と植物の言い分」

【一般講演】
    西原かよ子:「矢田川河川敷の鱗翅類」
     波平和也: 「温度変化によるナガサキアゲハのメスの白紋の出現状況」
     高橋真弓: 「東シベリア・マンモスの国のチョウと自然」
     間野隆裕: 「豊田市都心部において糖蜜で誘引されたガ類群集」

 

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September 16, 2005

日本一の「虫屋の女房」の自伝

ashiato日本の蛾類研究が今日のような発展を遂げたのは、井上寛・杉繁郎両先生の貢献があったからこそだと思う。『日本産蛾類大図鑑』と『日本産蛾類生態図鑑』は今や世界中の蛾類研究者の座右の書となっているが、これも御二人の活躍の賜物といえよう。特に日本蛾類学会の運営・発展への寄与は最も大きな功績の一つである。当初は理論面を大学人の井上先生が、会誌の編集発行と経理事務を会社勤めの傍ら杉先生が引受けられ、二人三脚で蛾類学会を支えて来られたが、後年は杉先生も運営面と共に研究面での貢献度が高い。

日本蛾類学会は学会と言っても個人商店的色彩が強い。事務局に電話をすると、品の良い女性の声で「杉でございます」という応答がすぐある。事務局は杉繁郎先生の御自宅であり、電話の声の主は美佐夫人である。あいにく先生が御不在でも夫人に用件を頼めば、てきぱきとした応対で、頼んだ文献、資料あるいは御返事が先生からすぐに来る。夫人は頼りになる秘書でもある。深夜電話をしても快く取り次いで下さる。日本蛾類学会事務局の家庭的な雰囲気は、夫人の御人柄に負うところが大きい。また、『蛾類通信』の発送、請求書の挟み込みなどの裏方仕事から蛾関係の来客の接待まで夫人は務め、学会に貢献してこられた。

先日、私のところに小包が届いた。差出人名を見ると、杉 美佐とある。これまで夫人からお葉書を頂いたことはあるものの、書籍小包は初めて。開けて見ると、なんと自伝であった。「蛾を愛でる」杉先生と結婚して今年で44年になるのを記念して自費出版されたという。自伝の第一部と第二部は満州での少女時代と戦後の生活のこと、第三部は虫屋の女房物語。第四部は欧州鱗翅学会や研究会に御夫妻で参加された時の海外旅行記。第三ー四部は蛾類学会を裏方で支えた夫人の目から見た日本蛾類学会裏話の一面も。なんといっても圧巻は杉先生がある日突然「会社をやめることにした」と宣言した時のこと。蛾研究一筋に生きるために何の相談もせずに退職を決めてしまったというのだ。夫人の驚き、怒りは激しかった。しかし、夫人の偉いところは先生の生き方を受け入れ、積極的に協力していることだ。私にはとても真似できない。夫人は「「虫屋の女房」は大変だったが、悪くなかった」と結ぶ。いつぞや夫人にお会いした折、「杉先生への愛が深いのですね」と褒め言葉の意味で申しあげたら、「愛だなんて、そんな薄っぺらなものじゃありません。もっと必死なものです。」という御言葉が返ってきた。いかにも率直で何事にも真摯な日本一の「虫屋の女房」の言葉らしい。

【題名】私のあしあと
【著者】杉 美佐
【出版】自刊
【発行】2005.09.10
【判型】四六判・257頁
【価格】非売品
【目次】
    第一部 私と「満州國」
    第二部 「引き揚げまで」とその後の生活
    第三部 結婚、家族のこと
    第四部 海外旅行
    付録  杉 盛道

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April 07, 2005

我家のお花見

当地もようやくお花見のシーズンになりました。ベランダから見下ろすと、眼下にソメイヨシノPrunus X yedoensis Matsumura(バラ科)が広がり、わざわざ出かけなくても、居ながらにしてお花見が楽しめます(写真)。ソメイヨシノには多数のガ類幼虫が寄生しますが、そのうちマダラガ科幼虫は3種寄生します。ウメスカシクロバIlliberis rotundata Jordan、リンゴハマキクロバ、Illiberis pruni Dyar、ウスバツバメガElcysma westwoodii (Snellen van Vollenhoven)。いずれも幼虫越冬で、春先に活動を再開します。ウメスカシクロバ、リンゴハマキクロバは交通量の多い市街地でも見られますが、ウスバツバメガは名古屋近郊では、里山付近で見られます。

後方はイスノキDistylium racemosum Sieb.et Zucc.(マンサク科)。自宅付近のイスノキには、毎年4種のアブラムシが見られます。イスノアキアブラムシDinipponaphis autumna Monzen、イスノフシアブラムシNipponphis distyliicola Monzen、モンゼンイスフシアブラムシ Sinonipponphis monzeni Takahashi、ヤノイスアブラムシNeothoracaphis yanonis Matsumura です。それぞれ特徴ある虫えいを作ります。cherry3

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